今行っていることを動画にしました
— RykSeb@硫化西部 (@RykSeb) May 27, 2020
寝るまで鳴りやまなかったら明日耳鼻科行きます pic.twitter.com/vG0tc81I6A
とまあ、先にオチを提示してしまったのですが、先日私の右耳に珍しく30分近く持続する耳鳴りが現れたので、DAW上のテストトーンと比較して遊んでました。
実験してみたのは以下の三点。
1 耳鳴りの音量はどの程度?
結論→程ほどの音量に調整したヘッドホン基準で-44LUFS程度。このヘッドホンで長時間聞いても耳が痛くならない音圧は最大-9LUFSくらいだと思う。
2. 耳鳴りの周波数に倍音を足したら、矩形波の耳鳴りが聞こえる?
結論→たぶんYes。0.5倍音と1.5倍音を足すと、一オクターブ低い矩形波の耳鳴りになったように聞こえた。
3. 耳鳴りと近い周波数のサイン波を鳴らしたとき、耳鳴りと干渉してうなりが聞こえる?
結論→まったく聞こえない。二つの周波数が一つの耳の中で溶け合う感じがする。両耳に微妙に違う周波数のサイン波を流したときに聞こえる音が、片耳だけから聞こえている感じ。物理的にはあり得ない挙動のはずなんだが、脳内ミキサーはオーディオを波形形式で処理していないってことかな?
2が成立しているかどうかの判断は多分に主観・思い込みが混ざると思うのでなんともいえないのだけど、もし2と3が同時に成立しているとしたら少し不思議。脳の認知機能ってよくわからんよね。
以下余談。
3の補助実験として、左右に微妙に違う周波数のサイン波を流してみましたが、この状態をDAW上のステレオアナライザーで見ると、直観に反するような表示がされていることに気が付きました。DTMに詳しい人には分かりきった話だと思いますが、ステレオアナライザーやM/S比だけを頼りにミキシングをするのって危険なんだな~と感じましたね。
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