筆者のスペック
・右利き
・マウス歴10年、トラックボール歴3日
・マウスはつかみ持ち派
買ったもの
サンワサプライ "GRAVI" シリーズ
GRAVIは5ボタンで人差し指操作型なトラックボールです。2022年発売の比較的新しいモデルです。
GRAVIにはいくつかバージョン違いがありますが、最も安価な有線版直売モデルを買いました。
直販で買って約4000円。トラックボールの定価にしてはかなり安いです。
なぜトラックボールを買ったか
・2年前に買ったマウスの挙動が早くもおかしくなってきた
・そのマウスも、値段の割に精度が悪く、別にそこまでお気に入りというわけでもなかった
・最近PCを触る時間が増えて指がおかしくなってきた
・パワーユーザーを気取りたかった
なぜ"GRAVI"を買ったか
・人差し指操作だから
親指操作トラックボールは、見た目こそ親しみやすかったものの、店頭デモ機を触ったところ、微妙な操作が難しいような気がした
・スイッチが静音だった
DAWソフト上で音符を配置する際、スピーカーから音が鳴ると同時に手元からクリック音が鳴ったりすると、どっちがどっちか分からなくなるので
・一応5ボタンだった
まあ一応ね
・安かった
信頼性よりも、合わなかったときのダメージの小ささを重視した
ファーストインプレッション
デザイン
普通。黒一色な直売モデルを入手したが、写真で見るよりも表面はつるつるしている。
高級感はないが安っぽさもない。全体として流行を追わず何も目指さないノーマルなデザインは、時代を問わず飽きが来ないものと思われる。
操作感
思ったほど難しくはない。15分も触れば、トラックパッドの3割減程度の操作速度は出る。鬼門といわれるドラッグ&ドロップ操作は、トラックパッドよりむしろ楽。
難しいのは正確な軌跡を描くこと。これはトラックボールの宿命とも伝え聞いていたし、マウスやスタイラスペンを使うしかあるまいと思う。
「慣れ」について
開封直後はボールの回転には引っ掛かりがあったが、やがて部品が慣れたのか比較的均等に回るようになった。とはいえ適当に回しているとカーソルがブレるので、ある程度ボールに指の重さを預けることで、挙動を安定させる必要があるように感じた。
また、慣れない作業をするせいか、私の場合は指が相当疲れた。しばらくは良い持ち方や脱力方法を探りながらになるだろうと感じた。
初めの数時間は、散々カーソルが飛ぶので「所詮トラックボールの精度などこの程度か」などと思っていたが、これは球を回す場所が手前過ぎたことが原因だった。中心より若干奥に指を置いて回した際の挙動は非常にスムーズだった。
ただ一つ、3日経っても慣れないのは、ボールの奥側に人差し指を置く位置と比べて、左クリックの位置がかなり下にあること。右手親指を左クリックボタンに置いて、右手人差し指をボールの中心やや奥に置くのがGRAVIの正式な使い方だと思うのだが、すると人差し指が軽く反り返るような形になって痛い。マウスと比べて持ち方の縛りが大きい分、手にフィットしそうでしないのがもどかしい。今は色々下に何か敷いて角度を変えたり、ボタン割り当てを変えたりと試行錯誤の段階。正直言うと、球の手前を回しても反応するのならばこんな苦労はいらなかったとは思うけど、回り道をするのも新しいデバイスを触る醍醐味の一つ、かもしれない。
外すべきネジは全部で5つ。ゴム足を適当に剥がした下に3つあるのと、Q.C.Passedシールの下に1つある。(このシールを剝がした場合は当然メーカー保証は切れるだろう)
開けるのに力はいらないが、分解した上側と下側でコードが繋がっているため勢い余って断線させてしまわないよう注意が必要。コードを基板に固定するコネクタを外せば完全に上下で分けることも可能と思われるが、どの程度付け外しに耐えるコネクタか私には判断つかなかったので見送り。
ロータリーエンコーダは斜め方向にネジ止めされた別の基盤に付いているが、このネジがドライバーの入らない位置にある。マウスボタンを取り外す必要があると思われるが、どこかでツメで止まっているのか外れない。
仕方がないのでホコリだけ拭き取って元に戻したがマウスホイールに改善はみられない。接点復活材を吹きつければ効果がありそうだが、買ったところで他に用途があるわけでもないのでこれも見送り。
・右利き
・マウス歴10年、トラックボール歴3日
・マウスはつかみ持ち派
買ったもの
サンワサプライ "GRAVI" シリーズ
GRAVIは5ボタンで人差し指操作型なトラックボールです。2022年発売の比較的新しいモデルです。
GRAVIにはいくつかバージョン違いがありますが、最も安価な有線版直売モデルを買いました。
直販で買って約4000円。トラックボールの定価にしてはかなり安いです。
なぜトラックボールを買ったか
・2年前に買ったマウスの挙動が早くもおかしくなってきた
・そのマウスも、値段の割に精度が悪く、別にそこまでお気に入りというわけでもなかった
・最近PCを触る時間が増えて指がおかしくなってきた
・パワーユーザーを気取りたかった
なぜ"GRAVI"を買ったか
・人差し指操作だから
親指操作トラックボールは、見た目こそ親しみやすかったものの、店頭デモ機を触ったところ、微妙な操作が難しいような気がした
・スイッチが静音だった
DAWソフト上で音符を配置する際、スピーカーから音が鳴ると同時に手元からクリック音が鳴ったりすると、どっちがどっちか分からなくなるので
・一応5ボタンだった
まあ一応ね
・安かった
信頼性よりも、合わなかったときのダメージの小ささを重視した
ファーストインプレッション
デザイン
普通。黒一色な直売モデルを入手したが、写真で見るよりも表面はつるつるしている。
高級感はないが安っぽさもない。全体として流行を追わず何も目指さないノーマルなデザインは、時代を問わず飽きが来ないものと思われる。
操作感
思ったほど難しくはない。15分も触れば、トラックパッドの3割減程度の操作速度は出る。鬼門といわれるドラッグ&ドロップ操作は、トラックパッドよりむしろ楽。
難しいのは正確な軌跡を描くこと。これはトラックボールの宿命とも伝え聞いていたし、マウスやスタイラスペンを使うしかあるまいと思う。
「慣れ」について
開封直後はボールの回転には引っ掛かりがあったが、やがて部品が慣れたのか比較的均等に回るようになった。とはいえ適当に回しているとカーソルがブレるので、ある程度ボールに指の重さを預けることで、挙動を安定させる必要があるように感じた。
また、慣れない作業をするせいか、私の場合は指が相当疲れた。しばらくは良い持ち方や脱力方法を探りながらになるだろうと感じた。
初めの数時間は、散々カーソルが飛ぶので「所詮トラックボールの精度などこの程度か」などと思っていたが、これは球を回す場所が手前過ぎたことが原因だった。中心より若干奥に指を置いて回した際の挙動は非常にスムーズだった。
ただ一つ、3日経っても慣れないのは、ボールの奥側に人差し指を置く位置と比べて、左クリックの位置がかなり下にあること。右手親指を左クリックボタンに置いて、右手人差し指をボールの中心やや奥に置くのがGRAVIの正式な使い方だと思うのだが、すると人差し指が軽く反り返るような形になって痛い。マウスと比べて持ち方の縛りが大きい分、手にフィットしそうでしないのがもどかしい。今は色々下に何か敷いて角度を変えたり、ボタン割り当てを変えたりと試行錯誤の段階。正直言うと、球の手前を回しても反応するのならばこんな苦労はいらなかったとは思うけど、回り道をするのも新しいデバイスを触る醍醐味の一つ、かもしれない。
2026/01追記: 分解時のメモ
このときから2年半使い、マウスホイールがチャタリングするようになってきたので分解清掃を試みた。外すべきネジは全部で5つ。ゴム足を適当に剥がした下に3つあるのと、Q.C.Passedシールの下に1つある。(このシールを剝がした場合は当然メーカー保証は切れるだろう)
開けるのに力はいらないが、分解した上側と下側でコードが繋がっているため勢い余って断線させてしまわないよう注意が必要。コードを基板に固定するコネクタを外せば完全に上下で分けることも可能と思われるが、どの程度付け外しに耐えるコネクタか私には判断つかなかったので見送り。
ロータリーエンコーダは斜め方向にネジ止めされた別の基盤に付いているが、このネジがドライバーの入らない位置にある。マウスボタンを取り外す必要があると思われるが、どこかでツメで止まっているのか外れない。
仕方がないのでホコリだけ拭き取って元に戻したがマウスホイールに改善はみられない。接点復活材を吹きつければ効果がありそうだが、買ったところで他に用途があるわけでもないのでこれも見送り。
コメント