10月31日は国際お菓子の日ということで、ちょうど250円くらいで単6形電池を買いました。高くも安くもないですね。

 さて、長らく(約3年間)PCをスタイラスペンで操作することに憧れていた私は、今年の6月、ついにアクティブスタイラス対応のモバイルノートPCを購入しました。こんな贅沢めったにしません。そして、以降4か月間にわたってそのスタイラスペンを、週あたりおよそ20分のペースで活用してきたわけです。

 ……週あたりおよそ20分。

 果たしてこれを、「活用」と呼んでいいのでしょうか。心なしか不安になった私は、このブログという場を借りて、PCをスタイラスペンで操作することには結局何の意味があるのか、整理してみることにしました。

実際に、ペンを使うメリットを体感できたところ
・PCでノートをとるとき、図や線を気軽に描ける
 デジタルノートはペンがあって初めて完成するというのは事実だと思います。特にマウスが無い環境において、タッチパッドだけで図を描くのは苦行だと思います

・PCに紙に書くような落書きができる
 Gartic Phoneをはじめ、落書きがコミュニケーションツールとして機能するようになります

・高速にドラッグアンドドロップができるようになる
 デスクトップのアイコンを並び替えるときはペンを使うと圧倒的に楽です。ただしソフトによってペンをスライドさせたときの挙動が異なるのがネック

・PC操作が直感的で楽しくなる
 マウスやキーボードと違って、タッチペンを使うと肩肘張らずに操作できます

・ペンタブ欲しい欲がなくなる
 これはマジ

思ったほどにはメリットを感じられなかったところ
・思考の整理にはさほど役立たなかった
 私の場合、何かを描くよりもキーボードで文字を打ったほうが思考はまとまるようです

・マウスほど精密で素早い操作ができるわけがなかった
 スタイラスペンは一見繊細に操作できそうですが、実際に使うと画面がペンで隠れる上、ペン操作の際は手を不自然に持ち上げる必要があるため細かい作業には向きません。画面を完全に倒してしまえば話は別なのですが、絵を描くのでない限り、作業効率はガタ落ちします

・絵が上手くはならなかった
 訓練をしていない手にとって、ペンよりもマウスのほうが精密な入力が可能です


結論: 知らんけどほしい人だけ買ってればいいと思う……